80's

凄い短時間に色々と詰め込んだ撮影だった気がする。
でも、それほどつらい感じは無かった。撮影中は。（終わってモデルと別れた後に眠気が来たが）


仁美

ひさしぶりに

久しぶりにイベントに行ってきた。

全体的に人が少なかったかな？
でも、カメコの割合は多かったらしく、どこも長い列が出来ていた。

印獣

演出：河原雅彦
脚本：宮藤官九郎
出演：三田佳子、生瀬勝久、池田成志、古田新太、岡田義徳、上地春奈

ある山奥に、小説家、絵本作家、ルポライターの3人が呼び出され、ある大物女優の自伝を書くようにと言われる。

舞台装置がなかなか面白かった。
プロジェクターを使った背景は反則なんじゃないか？と思えるくらいに効果的で歩きや走りに合わせて場面に微妙に変化するとかちょっと懲り過ぎな感じだ。
他にも、舞台「鈍獣」を見た人ならわかるキオスクとか、舞台が進むごとに増えていくハッピーターンの空き袋とか、

話自体も、あっ、そこでそんな！！って言うのも流石と思わせてくれる。
笑いの散りばめ方も、そんなに笑わせてどうする？と思えてくる。

見所は、三田佳子の怪演（？）だと思うね。
小学生の少女から、女子高生から、子供向け番組の悪役から、歌も歌うし、いろいろと。

かなり楽しかった。良かった。
俺にしては、珍しく席も良かったし。

Twitter

巷で何かと話題の「Twitter」ですが、実は自分は2007年5月から登録している。
何度かの休止期間を経て、mixiのボイスに対抗して発言し始めた（笑）
（なんか、mixiのボイスにつぶやくのにちょっと抵抗が有るのよね。Twitterなら平気と言うのもおかしな話だが．．．）

で最初、無作為にフォローして、フォローされて、と言う状態だった。
すると、100人近い数になった。
それが面白いかな？とも思っていた時期も有ったが、それも少しの間だけだった。

しばらくの休止期間を経て、ちょっと考え方が変わったので、また「つぶやき」始めることにした。
Blog等に書くほどでも無いけど、そこまでして言いたいとは思わない「独り言」を書くことにした。

次からは、リアルで知っている人だけをフォローしようかな？と思っている。
なので、リアル知り合いでTwitterをしている人はフォローしてください。

http://twitter.com/turedure_sado

路地裏とか

ちょっと前にモデル応募で来ていたのだが、やっと予定が付いて撮影。



まう

赤と黒

演出：赤澤ムック
主演：木村了

面白かったし、光の使い方が上手かった。
陰影の付け方とかドライアイスの使い方を工夫するだけのはずなのに、幻想的な雰囲気が出ているのよね。
それに、舞台を二段にしているのも良かったし、ファッションショーっぽい登場の仕方とか、衣裳部屋のような雰囲気も面白かった。
使う衣装が最初、舞台上に有って、進行するに従い減って行くのが楽しかった。

時間的に2時間10分だったのだが、端折り方も上手くまったく飽きずに観れた。
話の大筋もスタンダールの原作からは変わっていなく、元の上に上記のような演出が乗っていて、ちょっとニヤリと出来てた。

演出者で見に行ったのだが、期待通りに良いかもしれない。



それから、出るときに「いのうえひでのり」が居てちょっとびっくりしたわー

持ち物

　家の中の荷物が多くなりすぎた気がするので、どうにかしたい。

古いデジカメを売ると言う事をしなかったので、古いカメラが転がっている。
（EOS D30、EOS 10Dとか、欲しい人居ますか？居ないよな、カメラ屋に持ち込むか．．．）
PENTAXのカメラシステムも全部売って、EOSのみに集約するかな？
（まずは、望遠ズーム。次にAPSサイズボディ買い直しかな？）

フィギュア関係も整理したい。
そこそこ買ったのだが、ほとんどが買っただけで箱に入れっぱなし、タンスの肥やしだったり、タンスを埋め尽くすだけのモノになっている。
売りに行くのはどこが良いのかな？まんだらけ？

マンガ本の多くも売ってしまっても良いのかもしれない。
無くてもどうにかなるよな。一度読むとその後、読むことが無いのが大半だし。
それなりにメジャーな作品なら古本屋等で買い直す事も出来るだろうし。
自分的に重要なものだけを手元に残せば良いのだろうし．．．


まぁ、色々と整理をしようと思うので、1、2年の計画で徐々にやっていこう。