カメラ雑記

　「EOS ７D」が発表されたが、コレはなにか？
過去に「EOS 20Da」と言う天体撮影用の特殊カメラが存在したが、それとはまた違う特殊用途を意図した物ではないだろうか？
ファインダー倍率、速写性能、出来れば望遠、出来れば防塵防滴。
そう考えると、動物、昆虫、サーキット、電車、そんな感じか？
自分は、人が主な被写体の俺にはそう必要ではない機能のカメラだと感じる。
（人だと、背景がボケ易いフルサイズCCDの方が良い。）

キヤノン、ファインダー視野率100％のAPS-C最上位機種「EOS 7D」　
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090901_312210.html

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カメラの話しついでに、気になるメモリカード（CF）の話。
突然のように現れた感じがするメーカー。会社概要を見ると台湾メーカーの様だが、本社が名古屋にあるっぽい。
そして何より、CFの表面シールが某変形ロボットっぽい絵が描かれている。ちょっとどうなの？と思ってしまう。
しかし、下記のリンクを見ると、書き込み読み込み性能はかなり良い様だ、しかも、コストパフォーマンスも良い。
あとは信頼性だけだ。
今、CFが微妙に足りないので、人柱になってみるのも良いかもしれないが．．．

【記録メディア転送速度テスト】フォトファースト「G-Monster CompactFlash 533X Plus Professional」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/speedtest/20090901_312167.html

夏の終わり

　今日から9月か～
まだまだ残暑が厳しいが8月が終わると、夏が終わった気持ちになる。

ってか、ズボンのすそが．．．破れている。
この間ちょっと引っ掛けたときに、破れたっぽいな。気が付かずにはいて来てしまった。

ってか、ずっと付けている腕時計の革バンドが臭い。
やばいわ、換えるしかないのか．．．
香水とかで騙しても効果が薄くなると臭ってくるし。

8月購入物

【DVD】イヴの時間 act04:NAMELESS　監督：吉浦康裕
【DVD】イヴの時間 act05:CHIE & SHIMEI　監督：吉浦康裕
【BOOK】マスターピース ロールアウト ダブルゼータ・ガンダム
【BOOK】のだめカンタービレ(22)　著：二ノ宮知子
【BOOK】鋼の錬金術師(23)　著：荒川弘
【BOOK】３月のライオン(3)　著：羽海野チカ
【BOOK】されど罪人は竜と踊る（7）　著：浅井ラボ
【BOOK】鉄のラインバレル(13)　著：清水栄一
【BOOK】ロボット残党兵(2)　著：横尾公敏
【BOOK】ACONY(2)　著：冬目景
【BOOK】ADAMAS(3)　著：皆川亮二
【BOOK】機動戦士ガンダムＵＣ(9)虹の彼方に　上　著：福井晴敏
【BOOK】機動戦士ガンダムＵＣ(10)虹の彼方に　下　著：福井晴敏
【BOOK】Model Graphix 2009年 10月号

最近の話

　最近、ミスが多い。
一時的に、心が「そわそわ」してみたり、「ふわふわ」してみたり、心ここにあらず。
そんな感じだったようだ．．．
まぁ、最近はどうにか落ち着き始めている。


えっと、最近の事。

怪談 牡丹燈籠

　演出：いえのうえひでのり、シス・カンパニー公演（段田安則、伊藤蘭、秋山菜津子、千葉哲也、柴本幸、瑛太）

相変わらず席運が無いな～と関心した。
S席なのにサイド席で、見切れ気味。

大きな流れは原作からそれほど変わっていないのだろうと思う。

舞台演出はいのうえひでのり色が出ていて、舞台が良く回る。
そして、「怪談」と言っているのにそれほど怖くなく、むしろ笑いが随所にちりばめられている。

しかし、最後はちょっと悲しく終わってしまうのは「怪談」の常なのか？

全体的には楽しく見れた。
同じ芝居を積極的にもう一度見るか？って考えると微妙だけど、機会があったらもう一度見てみたいかな？そんな感じ。

物欲

なんかいろいろと欲しいモノがある～
もう物欲の塊っすよ。

しかし、手に入れられないから欲しくなるのよね～
なんでも自由に手に入れられると興味を示さなくなるだろうしね～

コミケ／となコス写真 2009夏

UPの遅れている「コミケ」と「となコス」の写真。ここでお茶を濁す。

相変わらず３日間行っているのにこれしか写真が無いっす。