GW付近の予定

　後ろか前の２日間を休みにしても良かったのかもしれないが、今回はやめた。
あと、5月の土日の予定がガラガラなので、例の制服撮影とかを入れたい。と言ってもアポイントとってないわ。
空いていそうな日が結構あるので、何かあったら行く準備はある。

じゃがりこおき

月１恒例？のイベント参加。直近にGWがあるから財布の中は厳しいのだが．．．
いつもよりも早めに行った気がするが、一箇所で話をしてみたりで、あまり撮ってない。
まぁ、最初からコンタクトレンズもして行かなかったりで、最初から結構カメコ失格な感じだったりしたが．．．



イベント写真↓

最近のこと

　余りココには書いていなかったが、しばらく調子が悪い。体の方ではなく心の方。

なんだか、疲れた。

自分が色々と欠けている事がわかった。

自分に何ができるのか？人に対して何ができるのか？

まったくわからない。

自分の弱さを虚栄心で隠して生きてきた代償か。

トーク＆ライブ＆特典

　色々な経緯があり、アフィリア・サーガの「トーク＆ライブ＆特典お渡し会」なるものに行ってきた。

詳細は本気で書いている人が居るだろうからそっちを検索してください。

会場は横８列で椅子が並ばれており、チケットの番号順で並ぶ。
自分の番号は若かったので一番前だった。

まず、トークから始まる。
司会はルイズとコヒメ。
質問にメンバーのうちの２名くらいが答える。それが５問くらい続いたかな？

物ボケ対決
よくバラエティであるあれですね。
優勝者には焼肉食べ放題プレゼント。
優勝はミュー

ライブ
今回は発売した２曲を踊る。
事前の説明でスタンディングはNGだったので座ったままの鑑賞
それぞれメンバーで間奏中の動きが違った。

告知
2ndシングルからの新メンバー紹介。３人

今後の活動告知。
わしみず（TAKE OFF 7、4月）、ドリパ、など

特典お渡し会
特典の写真を受け取る。

退場。


思っていた感じの流れだったなと、まぁ、ほほえましかったです。

月

帰り道に満月なのを見つけた。
家のベランダからカメラを構えた。

久しぶりに出したPENTAX K10D ＋ DA55-300mm。
300mm × 1.5倍でもまったく距離が足りない。
なので久しぶりにトリミングした。

最近の雑記

　最近の俺は何をしているのだろう？

この頃飲みに行き、女性友達が居ると大抵、彼女居ないの？とか作らないの？とか言う話をされる事が多い。
しかも、本人には自覚がまったく無いのに、周りには「モテる」と思われているようだし。
どこをどう取ったら、俺がモテるのかを教えて欲しい。少なくとも自分は自分の顔が嫌い。

で、自分的には「彼女」と言うか「嫁」が欲しいと常々思って言る。
なので、彼女探しの前提もそこになるので、性格重視になりつつあったりする。まぁ、それ以前に、俺がこの人とならずっと一緒に居たいと思う相手を探すのが一番かな？と思うんだよね。


飲みの話ついでに、一時期良く通っていた秋葉原のメイドBarにここ１ヶ月以上行ってない。特に何かあったわけでもないのだが、仕事が忙しかったのと相まって、行っていなかった。
正直な話、中の様子がわかると、どの時間が面白くて、どの時間がそうでもないのか？がわかるから、それを考えてしまったりするのよね。費用対効果的な観点で．．．
なので、最近は同じアキバでもそれほど楽しさの変わらない普通のメイド喫茶（地下の店）に行く方が多い。
混んでいても、自分のカバンの中のアイテムで楽しめるし、空いていればそこそこ会話も楽しめる。そんな感じが理想的。
そこへ自分は何をしに行っているのか？が重要だよな～。


ちょっと金使いが荒く、みるみる貯金が減って来ている。
節制してある程度お金を貯めたい。次に大きな買い物をしたい時に困るから。
撮影、演劇、Live、温泉、飲み会、外食費、CD、DVD、辺りが大きな金の使い先かな？ちょっと、選んぶ事を覚えよう

あとはちょっと模型作成の方に対する情熱が再燃してきて、そっちに重きを置くのも良いのかな？と思ってみたりしている。
作成後に写真も撮るだろうから今までの技術も無駄にならないし（笑）


なんだか、色々とぐるぐるとしている。年齢的にも今後の事を真剣に考えたいと思っているのかもしれない。



↓他ジャンルごと？

罪とか罰とか

公式サイト
http://www.tsumi-batsu.com/

タイトルを最初に見たとき、ドストエフスキーかよ！とか、思った。
そして、あまり興味も惹かれなかった。

しかし、ある店に有ったポスターで脚本・監督が「ケラリーノ・サンドロヴィッチ」と知ってしまったので、行かなければ！となったわけで。


大きなストーリーはある程度使い古された感じはするけど、各所でのブラックユーモアと、最後のオチのセンスがよい。
話の構成も面白い。

そして、主役が埋没するほどの脇役の濃い個性とか、、カメオ出演の方々が妙にマニアックだったりと、楽しかった。


バラバラなワンシーンワンシーンが、実は繋がっていてそのつながりが妙な有り得ない感が楽しい。
根本的に見る人を選ぶ映画である事は間違いない。俺は、好きな感じである（監督で見に行くのだから当たり前か）。
ってか、成海璃子って16歳だったのね。若いな～