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「徒然なるままに(http://turedure.com/)」管理人【さど】の日記
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「機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 北爪宏幸」

実は、あまり絵が好きじゃなかったので、避けていた。
年始に○ook○ffにて1から7巻までが100円だったので手を出してみた。

結果、微妙感はやはりぬぐえない。
萌え要素のあるハマーンは、ハマーンじゃない。と言うのも有るし、それ以上に不要なサービスカットが多すぎる。
大きな流れはありなんだろうけど、細々しているところで幼稚な感じがある。色仕掛け云々でとか言っている時点で微妙。
もうちょっと硬派な方が良かったな...


機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(1) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(2) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(3) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(4) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(5) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(6) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(7) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(8) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(9) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(10) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(11) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(12) 北爪宏幸 機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像(13) 北爪宏幸

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 シアターコクーンで行われている舞台を見てきた。
主演:松雪泰子、瑛太
作/演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_makyoku/index.html

すごかったよ。何がすごいって、舞台が回る回る。めまぐるしいくらいに回る。

舞台は、昭和初期の東京。震災後数年。
戦争で味方の兵によって父親を殺された姉弟、それを取り巻く人間たち...

内容的には暗い感じなのに、各所に笑いどころがあって、笑いが絶えなかった。
実際の行動は見せずに「伏線」と「結果」を中心に見せている感じだったのかな?と
ただ、明確に「この人がこれをした」とは言わない部分が有った感じがするので、後で一緒に見た人と「あーだ、こーだ」と言い合えるのかな?

楽しかった。です。

今回の舞台も相変わらず、作と演出だけで見ることを決めた感じです。
当日になって、主演を知ったくらいに...(笑)
すごい好きな女優さんも出ていたのに、声であの人っぽい!とか思いながら帰ってパンフを見てやっぱりそうだったんだと思うくらい...
でも、舞台を見るときは、演出家で選んで良いと思うんだよね。(あっ、映画も監督で選ぶな、それと同じだ)

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演出:河原雅彦
脚本:宮藤官九郎
出演:三田佳子、生瀬勝久、池田成志、古田新太、岡田義徳、上地春奈

ある山奥に、小説家、絵本作家、ルポライターの3人が呼び出され、ある大物女優の自伝を書くようにと言われる。

舞台装置がなかなか面白かった。
プロジェクターを使った背景は反則なんじゃないか?と思えるくらいに効果的で歩きや走りに合わせて場面に微妙に変化するとかちょっと懲り過ぎな感じだ。
他にも、舞台「鈍獣」を見た人ならわかるキオスクとか、舞台が進むごとに増えていくハッピーターンの空き袋とか、

話自体も、あっ、そこでそんな!!って言うのも流石と思わせてくれる。
笑いの散りばめ方も、そんなに笑わせてどうする?と思えてくる。

見所は、三田佳子の怪演(?)だと思うね。
小学生の少女から、女子高生から、子供向け番組の悪役から、歌も歌うし、いろいろと。

かなり楽しかった。良かった。
俺にしては、珍しく席も良かったし。


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演出:赤澤ムック
主演:木村了

面白かったし、光の使い方が上手かった。
陰影の付け方とかドライアイスの使い方を工夫するだけのはずなのに、幻想的な雰囲気が出ているのよね。
それに、舞台を二段にしているのも良かったし、ファッションショーっぽい登場の仕方とか、衣裳部屋のような雰囲気も面白かった。
使う衣装が最初、舞台上に有って、進行するに従い減って行くのが楽しかった。

時間的に2時間10分だったのだが、端折り方も上手くまったく飽きずに観れた。
話の大筋もスタンダールの原作からは変わっていなく、元の上に上記のような演出が乗っていて、ちょっとニヤリと出来てた。

演出者で見に行ったのだが、期待通りに良いかもしれない。



それから、出るときに「いのうえひでのり」が居てちょっとびっくりしたわー


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 演出:いえのうえひでのり、シス・カンパニー公演(段田安則、伊藤蘭、秋山菜津子、千葉哲也、柴本幸、瑛太)

相変わらず席運が無いな~と関心した。
S席なのにサイド席で、見切れ気味。

大きな流れは原作からそれほど変わっていないのだろうと思う。

舞台演出はいのうえひでのり色が出ていて、舞台が良く回る。
そして、「怪談」と言っているのにそれほど怖くなく、むしろ笑いが随所にちりばめられている。

しかし、最後はちょっと悲しく終わってしまうのは「怪談」の常なのか?

全体的には楽しく見れた。
同じ芝居を積極的にもう一度見るか?って考えると微妙だけど、機会があったらもう一度見てみたいかな?そんな感じ。



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 追加公演分を手に入れることが出来たので行って来た。
案の定、俺のチケット番号”運”の無さが露呈。
Zepp Tokyoって縦に長いから、番号が悪いと他のライブハウスよりも見難い。
で、俺は、途中から低音の衝撃と、空気の悪さからちょっと気分も悪くなるし...

ライブの構成的には1月のライブとそう変わらない。
今後、発表される曲と未発表曲が数曲追加されるくらい。


うーん。一緒に言った友人にも話をしたけど、なんで今ツアーをしたんだろう?と疑問が残る。
ミニアルバムくらいを出して、秋とか冬にツアーを組んだ方が良かったんじゃないのかな?商業的にも

あと、個人的には、ライブハウスは横長で1,500人以下の箱が好きかな?
アーティストも見れて、音も良い感じの所が良いな~と、贅沢なことを思った。

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 主演:内野聖陽、伊藤歩、演出:栗山民也による2人芝居。
元の作品は、有名な賞を受賞しているらしいが?

俺としてはストーリー展開に斬新さはそんなに感じなかったが...
ってか、中盤にお互いの独白が有るのだが、動きが無い上に長いので、睡眠不足の脳みそには、かなり酷。
そして、終盤からの唐突な幕引き。えっ?終わったの?って感じでびっくりだった。

まぁ、全体的には悪くないんだけど、いろいろと...まぁ、それは良い。

世田谷パブリックシアターに初めて行ったのだが、座席が凄い湾曲しているのね。

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住所:横浜
男、A型、獅子座
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 EOS 5D MarkII
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 EF 28mm f1.8
 SIGMA 14mm f2.8
 SIGMA 50mm f1.4
 SIGMA 28-70mm f2.8
 SIGMA 70-300mm f4-5.6

mail:sado(at)turedure.com
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twitter:turedure_sado

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